血液型はB型なボクですが、インフルは生まれて初めてでした 事の発端は2月初旬ゴロからセキが出始め、なんだか調子の悪い日が続いてました。 で、2月の8日ごろに目の充血が現れたんです そして15日の水曜日、たまりにたまった古紙を出し終え会社に着くと、目に違和感と寒気が・・・ 寒気はまた風邪だろうと思ってたボクは、どっちかって言うと目の充血が引かないことと、少し痛みがあったほうがオオゴトでしたので、目の痛みを理由に早退 眼科医の診断によると、フリクテン性結膜炎だそうで、こっちはオオゴトではなさそう で、帰りに内科を受診 医者「ああ、気管支炎かもねぇ。念のためインフルの検査もしましょっか」 というわけで、処置室に呼ばれ、あの細い綿棒で鼻の奥をグリグリ 「痛かったら言ってくださいね」って言ってたのに・・・ ボク「あ、あ、すみ・・ブホブホッ!・・・オェッ!」 看護師「はい、はーい、はーーーって言ってくださーい」・・・って言えるか!! で終了し、「10分くらいかかりますから、椅子んとこでまっててね」 で、待ってる途中もう一人の若者が処置室へ ああ、あの人もされるのねと思ってたら、出てきた彼は鼻水もたらしてないし、涙目にもなっていない さては相当アレに慣れているなといった様子 そして数分後、看護師「はいじゃあ○○さーん」 下の名前が一緒だったのでビビリましたが、後から入った若者のほう しかも結構早い時間に呼ばれて、「じゃあこちらへ」と隔離気味の待合へ案内されていきました ああ、ボクってやっぱりインフルかかりにくいんだな~、よかった~、早く帰りてぇ~って安心しきってジュースなんか買っちゃって余裕こいてました ところが数分後、看護師「はいじゃあ○○さーん」 とボクを呼ぶ声 手には見慣れない紙 そして暗い診察室に電気を灯し、「こちらへどうぞ~」と あれ?これは隔離ってヤツですか? で、センセに呼ばれると、立ち位置が決められてるようで、「この線のところに立ってください」と促され若干離れた位置(2mくらいか?)から 「avesan、インフルっすね。B型です。5日はウチから出ちゃダメ。ウンヌンカンヌン」 体は元気でしたがインフル診断 そりゃあもう5日も会社休めるってなったら、明日までには直して釣り行くしかないでしょくらいに思ってたのが甘かった いやいや、ほんとかかんない方がいいですww まじで 熱はその日帰ってから上がり始め、39度まで行くか行かないかくらいでした 体が痛いというか毛穴?毛の先?まで痛いっす 寝返り打つ時に服が擦れて痛いのって 結局今日2月18日たっぷりまでかかって、傷み、熱から解放された感じです 賞味3日たっぷりかかりました あとは明日、明後日ぶり返さないことを祈るだけっす というわけで、もういい大人なので釣りに行きたいとかワガママ言いません 直ってくださいなm(._.)m やっとブログ書けるくらいになりましたし、食欲も出てきました 気持ちは元気ですww 本日のいわき市の放射線量:0.18μSv/h
by avesan
| 2012-02-18 22:42
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